常磐大の最速148キロ右腕・谷中、魔球“フォックル”の習得に意欲

2017年2月15日20時20分  スポーツ報知
  • 堀内氏(左)の指導を受けた常磐大・谷中

 関甲新学生リーグ2部・常磐大の最速148キロ右腕・谷中規彦(2年=下館工)が15日、G球場室内で行われた「冬季特別トレーニング」で、魔球“フォックル”の習得に意欲を示した。

 練習中の新球は、縫い目に指をかけずに挟む握りで、揺れながら不規則に落ちるという。中学時代からキャッチボールで試しており、フォークとナックルの合わせ技で自ら「フォックル」と命名。「春のリーグ戦で解禁したい」と語った。

 高校時代は最速142キロで、3年春の茨城県大会で水戸商・井川(現独立リーグBFL・兵庫)に並ぶ10者連続三振。同夏の茨城大会初戦ではノーヒットノーラン、15奪三振でプロの注目を浴びた。

 この日は、元巨人監督の堀内恒夫氏(69)=スポーツ報知評論家=の指導を受け、軸足の粘りを意識。「下半身の強さが必要で、教えていただいたことを生かしたい」。1部復帰のため、視線はブレずに前を見据えた。

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