共栄大・太田莞地、鹿取氏の助言受け「ばらついた制球が定まりそう」

2017年2月15日20時24分  スポーツ報知
  • ブルペンで投げ込む共栄大・太田

 東京新大学リーグ・共栄大の最速148キロ右腕・太田莞地(かんち、2年=浦和実)が15日、G球場室内で行われた「冬季特別トレーニング」に参加した。

 母・きよ子さんが月9ドラマの名作「東京ラブストーリー」の大ファンで、俳優・織田裕二が演じた永尾完治の愛称「カンチ」が名前の由来。侍ジャパンテクニカルディレクターの鹿取義隆氏(59)=スポーツ報知評論家=から「右足のフィニッシュをしっかり決めること」と助言を受け、「ばらついていた制球が定まりそう」と悩みの“完治”へ手応えをつかんだ。

 昨春のリーグ戦で田中正義(現ソフトバンク)を擁する創価大を破って初出場した全日本大学選手権では、ボールボーイだった。昨秋の関東地区大学選手権の上武大戦で公式戦初先発。敗れはしたが、5回までゼロに抑え、6回途中3失点で「自信になった」。サクセスストーリーは突然に訪れるかもしれない。

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