奈良学園大・宮本、3打数2安打1盗塁と好アピール「兆しが見えてきました」

2017年2月28日19時59分  スポーツ報知
  • オープン戦で3打数2安打と活躍した奈良学園大・宮本丈

 今秋のドラフト候補に挙がる奈良学園大・宮本丈内野手(3年)が28日、大阪ガスとのオープン戦(大阪ガスグラウンド)に「3番・遊撃」で出場し、プロ3球団のスカウトの前で3打数2安打1盗塁と好アピールした。

 初回1死二塁の場面で、チェンジアップにバットを合わせて中前に運ぶと、3回1死走者なしで迎えた2打席目は右前安打で出塁。試合は3―9で敗れたものの、宮本は「オープン戦に入るまでは調子は良くなかったけど、兆しが見えてきました」と納得の表情を浮かべた。視察した広島・鞘師スカウトは「バッティングは良かったと思います。これから1年間、じっくり見ていきたい」と評価した。

 181センチの長身に、50メートル走5秒9の足を兼ね備えた大型ショート。昨年の全日本選手権(神宮)準々決勝・関西国際大戦では延長10回にサヨナラ満塁弾を放ち、4強初進出の立役者となった。大学日本代表候補にも名を連ねる好素材は、16季連続優勝がかかる4月の近畿学生リーグ開幕に向け「勝っていけるイメージが沸いてきた」と、手応えをつかんだ様子だった。

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