「社会人NO1左腕」JR東・田嶋、楽天との交流戦で7回3失点と粘投

2017年3月4日18時22分  スポーツ報知
  • 楽天とのプロアマ交流戦で先発したJR東日本の田嶋大樹

 ◆プロアマ交流戦 楽天3―1JR東日本(4日・市営浦和)

 今秋ドラフト上位候補左腕のJR東日本・田嶋大樹投手(20)が、楽天とのプロアマ交流戦に先発。今季最長の7回を投げ、8安打3失点6奪三振と粘投した。

 序盤はフォームが定まらずに苦しんだが「3回まで力が入らずに投げていて、全然ダメだった。3回のキャッチボールから投げ方がひらめいてハマった。(イメージが)急に降ってきた」。4回以降は復調し、直球の最速は147キロをマークした。

 社会人ナンバーワン左腕を目当てに、8球団のスカウトが視察に訪れた。4人態勢で臨んだDeNA・吉田編成部長は「まだまだこれから上がってくる」。楽天・長島スカウト部長も「良さは十分知っている。まだ6、7割では」と今後の活躍に期待した。

 投球フォームの修正を経て、11日に開幕するJABA東京大会・トヨタ自動車戦(神宮)で先発予定。「自分に合ったスタイルが見つかった。まず1週間は、このスタイルでやっていく」と前を向いた。

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