【東都】中大・鍬原が3勝!発熱から復帰7回途中3失点

2017年4月28日7時0分  スポーツ報知
  • 帽子を飛ばしながら力投する中大・鍬原

  ◆東都大学野球第4週第2日▽中大5―3亜大(27日・神宮)

 中大が亜大に逆転勝ちし、1勝1敗とした。今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・鍬原(くわはら)拓也(4年)が、体調不良から復帰し、7回途中3失点でリーグ単独トップの今季3勝目を挙げた。日大は連勝で勝ち点を挙げ、単独2位浮上。完封負けの専大は、開幕から1分けを挟んで6連敗となった。

 中大・鍬原がアクシデントを乗り越え、3勝目をつかんだ。先週へんとう炎で39度超の発熱。2日間休養し、19日に練習再開したが、体重は4キロ減の72キロで、26日のカード初戦の登板を回避。「不安でいっぱいでした。意識して低めに投げた」。最速147キロ止まりで初回に2ランを浴びたが、6回0/3を6安打3失点。広島・苑田スカウト統括部長は「今日はリリースが合っていなかったけど、いいときの投げ方は楽天・則本に近い」と期待を寄せた。

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