【六大学】昨夏準V右腕・慶大大西が“神宮初安打初打点”

2017年5月15日11時24分  スポーツ報知

 ◆東京六大学フレッシュリーグ 慶大2―2明大=連盟規定により7回打ち切り=(15日・神宮)

 慶大のルーキー・大西健斗投手が、フレッシュリーグの明大戦で“神宮初安打初打点”をマークした。「1番・右翼」で先発し、2点を追う5回1死二塁から、高めの直球を捉えて中前適時打。「本格的に二刀流が始まったな、という感じです。大事な場面で打てたのは大きかった」と笑顔を見せた。

 北海のエースとして、昨夏甲子園準優勝に導いた右腕。右肘の状態が万全ではなく、打撃と足にも定評があるため、今春リーグ戦では外野手で出場。6日の法大1回戦で、代走としてリーグ戦デビュー。7日の同2回戦では初打席に立ったが、今秋ドラフト候補右腕・熊谷拓也(4年)の前に空振り三振に倒れていた。

 東京六大学連盟は今春、原則として1、2年生限定で、試験的に「フレッシュリーグ」を開催。神宮での出場機会を増やすことが目的で、通常のリーグ戦前に試合を行っている。同一日のリーグ戦登録メンバーは、フレッシュリーグには出場出来ない。東大は新入生の入部が遅いことなどを理由に、例外として3、4年生の出場が認められている。

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