【大学選手権】最多40度目出場の福井工大、東農大北海道下し2大会連続初戦突破

2017年6月5日13時23分  スポーツ報知
  • タイブレイク10回1死満塁、福井工大・樋口の逆転サヨナラ2点二塁打で生還の一塁走者・平田がガッツポーズ

 ◆報知新聞社後援 第66回全日本大学野球選手権第1日 ▽1回戦 福井工大 5x―4東農大北海道=延長10回タイブレイク=(5日・神宮)

 参加チーム中、最多となる40度目出場の福井工大(北陸大学)が、延長10回タイブレイクで東農大北海道(北海道学生)を下し、2大会連続で初戦突破を果たした。

 チームは1点を追う最終回2死一、二塁の場面で、それまで好投を続けていた東農大北海道の先発右腕・宮本誉士樹(4年)が暴投。スタートを切っていた二塁走者の1番・樋口拓真中堅手(4年)が一気に本塁まで生還した。

 3―3のまま、延長10回から1死満塁の状況で開始するタイブレイクに突入。10回表に1点を勝ち越されたが、裏の攻撃で最初に打席に立った樋口が左中間を破るサヨナラ打を放ち、試合を決めた。

 自らの足とバットで勝利に貢献したリードオフマンは「自分が何とかしようと思っていた。打球が抜けてくれて良かった」と満足げ。昨年度の大会は、2回戦で上武大にタイブレイクで敗退。次戦はその因縁の相手と激突するとあって「去年負けてから、上武だけを意識してやってきたといっても過言ではないですから」とリベンジに闘志を燃やした。

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