【大学選手権】上武大、延長10回タイブレイクで敗れ3大会連続準決勝敗退

2017年6月10日17時34分  スポーツ報知
  • 8回2死一塁、田中の適時二塁打で一塁から同点のホームインを果たした上武大の今秋ドラフト候補・島田海吏はガッツポーズ

 ◆報知新聞社後援 第66回全日本大学野球選手権第5日 ▽準決勝 国際武道大3―2上武大=延長10回タイブレイク=(10日・神宮)

 上武大(関甲新学生)は大学日本代表に選出された伊藤将司投手(3年=横浜)を3安打と打ち崩せず、3大会連続で準決勝敗退した。

 試合は2―2のまま延長タイブレイクに突入。中学時代にジュニア五輪陸上100メートルリレーの準決勝で、リオ五輪陸上男子400メートルリレー・銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=に先着した島田海吏中堅手(4年=九州学院)は「行かせてください」と先頭打者に志願したが、空振り三振に倒れ五輪級の俊足を生かせず。「相手のピッチャーの方が一枚上手だった」と落胆した。

 今大会打率3割超えの鳥巣誉議三塁手(4年=久留米商)は「タイミングが合わなかった」と無安打。これまでチームをけん引してきた主将は「応援してくれたみんなに申し訳ない」と涙を流した。

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