【都市対抗】きらやか銀行エース小島「相手が上だった」6回途中3失点KO

2017年7月15日20時31分  スポーツ報知
  • 先発したきらやか銀行・小島

 ◆都市対抗野球2日目 ▽1回戦 ホンダ鈴鹿3―2きらやか銀行(15日・東京ドーム)

 きらやか銀行のエース右腕・小島(おじま)康明(24)が先発し、5回2/3を6安打3失点、5奪三振だった。

 打線に2点を先制してもらったが、5回に1点を返されると、同点に追い付かれた6回2死二塁で、ホンダ鈴鹿の6番・柘植世那捕手(20)に左翼へ決勝二塁打を許し、降板となった。

 それでも140キロ台の直球に、チェンジアップを織り交ぜた投球で見せ場は作った。4回無死一、二塁のピンチでは、3者連続三振で切り抜け、東京ドームを沸かせた。

 しかし、得意のチェンジアップを痛打され「相手が上だった。コースは決まっていたが、うまく拾われた」と脱帽。その上で「先頭打者を出してしまい、相手に流れがいってしまった」と、4回から3イニング連続で先頭打者を出塁させたことを反省した。

 普段は、きらやか銀行長崎支店に勤務。チームは昨年、初出場で山形県勢初勝利を飾った。小島は「窓口でお客さんに『頑張ってね』と声をかけてもらえることが増えた。野球部が注目されていると思う」と、やりがいを感じている。10月から始まる日本選手権へ「予選に向けて、(出場権を)取りにいく気持ちでやっていく」と、再び全国大会のマウンドに立つことを誓った。

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