【都市対抗】JR東日本152キロ左腕・田嶋、カット冴えた省エネ112球

2017年7月17日7時0分  スポーツ報知
  • 1安打完封勝利を挙げたJR東日本・田嶋

 ◆都市対抗野球3日目▽1回戦 JR東日本3―0伏木海陸運送(16日・東京ドーム)

 今秋ドラフト1位候補左腕のJR東日本(東京都)・田嶋大樹投手(20)が、1回戦の伏木海陸運送(高岡市)戦で先発。1安打7奪三振2四死球完封の快投で、チームを3年ぶりの初戦突破へ導いた。

 JR東日本の最速152キロ左腕の田嶋が、ニュースタイルを披露した。今季習得したカットボールで凡打を量産し、安打は3回2死からの1本だけ。112球での省エネ投球に「去年のピッチングスタイルからは変わっているけど、チームを勝たせるのが役割」。西武・鈴木球団本部長は「ドラフト1位でいかないと獲れない」。ヤクルト・小川SDも「今まで見た中で一番良かった」と絶賛した。

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