【近畿学生】ドラフト候補、奈良学園大・宮本が3週間ぶり遊撃でトンネルも打撃で挽回

2017年10月4日7時0分  スポーツ報知
  • 本職の遊撃の守備に就いた奈良学園大のドラフト候補・宮本丈

 ◆近畿学生リーグ ▽2回戦 神戸大1―8奈良学園大=8回規定によりコールドゲーム=(3日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 ドラフト上位候補に挙がる近畿学生リーグの奈良学園大・宮本丈内野手(4年)が、約3週間ぶりに「3番・遊撃」で先発出場した。6回に自身のエラーからピンチを招いたが、7回の第4打席で左前に2点適時打を放ち挽回した。

 宮本は9月中旬に腰痛を訴え、復帰後もDHでの出場が続いていた。完全復活した姿をチェックしようと巨人など4球団が視察したが、前日の雨でぬかるんだグラウンドが影響したのか、6回1死で遊ゴロをトンネル。「足が動いてなかったですね」と反省した。

 直後の7回2死二、三塁では貴重な2点打で勝利に貢献。チームは勝ち点を2に伸ばし、首位タイを守った。バットで意地を見せた好素材に、巨人の井上チーフスカウトは「将来性がある選手。(7回の適時打は)持ってますね」と評価した。

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