【東都】国学院大・山崎、リーグ24人目の100安打 同大初の快挙「光栄に思います」

2017年10月12日7時30分  スポーツ報知
  • 大学通算100安打を放った国学院大の山崎剛

 ◆東都大学野球第6週第2日 国学院大1―0東洋大(11日・神宮)

 国学院大のドラフト候補・山崎剛二塁手(4年)がリーグ史上24人目、1917年創部の国学院大では初の通算100安打を達成した。右足などの故障から復活した清水昇(3年)が、昨春以来2度目の完封勝利。亜大はルーキーの最速151キロ右腕・平内(へいない)龍太が、リーグ戦初先発で初完投勝利。勝ち点3とし、単独首位に立った。

 1打席目に決めた。山崎は1ストライクからの2球目を中前へはじき返し、リーグ通算100安打を達成した。「宣言通りです。後輩から『センター前が見たい』って言われていたので」

 国学院大で初めて、133安打で歴代1位の中大・藤浪行雄(元中日)、同2位(115安打)の中大・高木豊(スポーツ報知評論家)ら通算100安打選手の仲間入りを果たし「実感はまだ湧かないけど、光栄に思います」と笑顔を見せた。首位打者を獲得した2年春から、5季連続で打率3割超え。今季も達成すれば、通算100安打以上の打者では初めてだ。

 データよりも感覚を大事にする天才肌。「当てるだけのヒットは上に行ったら通用しない」とフルスイングでのヒットにこだわってきた。楽天・沖原スカウトは「しっかり自分の間を持っていて、ミートがうまい。守備範囲が広いのも魅力」と評価。この日も2盗塁をマークするなど、3拍子そろった二塁手に注目が集まっている。(青柳 明)

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