【六大学】両投げ両打ちの立大・赤塚が初の神宮ベンチ入り「やっと第一歩を踏めた」

2017年11月2日16時39分  スポーツ報知
  • 左で投球練習する立大・赤塚
  • 右で投球練習する立大・赤塚

 ◆東京六大学フレッシュトーナメント ▽準決勝 立大4―6明大(2日・神宮)

 東京六大学リーグでは異例の両投げ両打ちの立大・赤塚瑞樹投手(2年=麗沢瑞浪)が、初の神宮ベンチ入りを果たした。登板機会はなく、チームは逆転負けしたが、最速141キロ右腕&130キロ左腕はブルペンで試運転を披露した。

 “二投流”の背番号37は7回に一塁側のブルペンに入った。立ち投げで右5球、左6球、右8球、左7球、右5球。交互に肩を慣らすと、捕手を座らせた。スライダーを交え、右5球、左1球の計6球。「神宮でのベンチ入りは、ずっと目標にしていたので、やっと第一歩を踏めた。思ったより緊張しなかった。左右どっちで投げるかは、任せられている。普段通りできた」と気持ちよく両腕を振った。

 右利きから小学2年で両投げを始め、小5のときに特注した6本指のグラブを使い続ける。今年は4月の練習中に打球が右膝に当たって骨折。全治3か月で出遅れたが、8月のオープン戦で3戦計3回を投げ、フレッシュトーナメントのメンバー入りにこぎ着けた。

 3日は早大との3位決定戦に臨む。赤塚は「優勝がなくなって、残念な気持ちだけど、出番があれば、楽しんで投げたい」と神宮初登板に備え、左右の肩を回した。

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