【明治神宮大会】楽天ドラ2の慶大・岩見、3戦連発で日本一だ

2017年11月10日7時15分  スポーツ報知
  • 明治神宮大会開会式に参加した慶大・岩見

 第48回明治神宮大会(10日から6日間・神宮)の開会式が9日、東京・明治神宮会館で行われた。全国の各地区大会を勝ち上がった大学11校、高校10校が参加。楽天にドラフト2位指名された慶大・岩見雅紀外野手(4年)は、青学大・井口忠仁(現ロッテ監督)らが持つ大会記録の個人1大会3本塁打を視野に、00年以来17年ぶりの優勝を誓った。

 東京六大学リーグ歴代3位の通算21発を誇る「慶大のバレンティン」こと岩見が、記録的アーチで有終の美を飾る決意を明かした。

 個人1大会最多本塁打は井口、明大・筒井壮(現・阪神2軍守備走塁コーチ)の3発。岩見は「すごいですね。(勝ち上がり次第で)僕1人でできることじゃない」としながら、「打てたら、かなり有利。お互い初見だし、スタンスは変わらない」と11日の環太平洋大との初戦からフルスイングする構えを示した。

 開会式で掲げた目標は野球人生初の「日本一」。初戦から決勝を含めて「3試合連続で打てたら、近づくかもしれない」と思い描く。リーグ戦では史上初の5戦連発を放ち、最終の早慶戦まで6連勝で頂点に導いた。「常にうまくなるように、現状維持するつもりはない。1回も負けられない状況は続いている」。学生最後の一発勝負で、未完の大砲が集大成を見せつける。

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