愛甲猛氏、東京メッツでコーチ就任

2017年11月27日5時0分  スポーツ報知
  • 東京メッツのコーチに就任した愛甲氏(左)と長男の大樹内野手

 横浜高のエースとして1980年夏の甲子園で全国制覇を果たし、ロッテや中日でも活躍した愛甲猛氏(55)が社会人野球のクラブチーム「東京メッツ」のコーチに就任したことが26日、分かった。

 「球界の野良犬」を自称する愛甲氏が指導者になった。過去、少年野球の指導に携わったことはあったが、本格的なコーチングは初めて。「きちんとした練習をすれば、野球はいくつになってもうまくなる。野球をもっと技術的な部分で分かってほしい」と意気込んだ。

 投打に指導できるのが強み。打撃練習ではロッテ時代の師匠・落合博満氏にならい、革手袋を使わずに打つことを推奨。「バットの感触は手で覚えないと。いいマメを作ろうとね」。自身の野球経験をフルに生かし、強化につなげる意向だ。

 長男の大樹内野手(29)が同チームに在籍する縁もあり、この秋に就任を打診され、快諾した。「楽しめる、やりがいのある練習ができたら」。クラブ日本一を目指し、野良犬がほえる。(加藤 弘士)

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