慶大2年左腕・高橋、“尚成シンカー”伝授される 直接指導にドキドキ

2018年2月8日7時30分  スポーツ報知
  • 講師の高橋尚成氏(左)に指導を受ける慶大・高橋佑

 全日本大学野球連盟などが主催する「冬季特別トレーニング」第2日が7日、川崎市内のジャイアンツ球場室内練習場で行われ、東日本の19大学から91人が参加。昨秋の東京六大学リーグを制した慶大の左腕・高橋佑樹投手(2年)は、巨人などで活躍した高橋尚成氏(42)=スポーツ報知評論家=から、シンカーを伝授された。

 憧れの左腕とのマンツーマン指導に、ドキドキが止まらなかった。「緊張しちゃって『ファンでした』とか『下敷き使ってました』とか言いたかったけど、言えませんでした」と照れ笑い。「ブルペンではシンカーの握りや(投球時の)考え方などを教えてもらいました。モノにできればいいなと思います」と“尚成シンカー”習得を誓った。

 初めて講師を務めた高橋氏は「僕にとっても刺激になる。一つでも多くのことを吸収してくれればうれしい。(シンカーは)教えたものを自分でアレンジしてほしい」とエールを送った。(青柳 明)

 ◆高橋 佑樹(たかはし・ゆうき)1997年10月9日、さいたま市生まれ、20歳。小1から野球を始め、三室中では東京神宮シニアに所属。川越東(埼玉)では甲子園出場なし。慶大では1年春から登板し、通算24試合で2勝2敗、防御率4.13。174センチ、80キロ、左投左打。家族は両親。

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