日本学生野球協会が高校10件、大学1件の処分を決定

2018年3月2日19時31分  スポーツ報知

 日本学生野球協会は2日、都内で審査室会議を行い、高校10件、大学1件の処分を決めた。

 未成年の1年生部員2人が今春入部予定の高校生2人と飲酒していた関甲新学生リーグの白鴎大は、2月16日から1か月の対外試合禁止となった。また、2年生部員10人の窃盗などが発覚した高槻北(大阪)は「対外試合禁止6か月が相当」と議論されたが、夏の北大阪大会に出場できるように教育的配慮がされ、同大会開幕前日の7月6日までに軽減された。処分は以下の通り(肩書は当時)。

 【対外試合禁止】

 ▽高槻北 1月31日~7月6日=部員の窃盗、盗品授受

 ▽太成学院大高(大阪)1月22日~1か月=部員の部内暴力、部内暴言

 ▽田無(東京)1月27日~3か月=部員の部内いじめ

 ▽稲生(三重)2月20日~3か月=部員の喫煙

 【謹慎】

 ▽岩倉(東京)のコーチ、監督 コーチ1月28日~6か月=コーチの部内暴力、報告遅れ、監督1月28日~3か月=監督の報告遅れ

 ▽賀茂(広島)の監督 2月4日~1か月=監督の部内暴力

 ▽輝翔館中教校(福岡)の監督 1月24日~1か月=監督の部内暴力

 ▽成瀬(東京)の監督 1月30日~1年=監督の盗撮

 ▽初芝橋本(和歌山)の部長 1月15日~1年=部長の下宿費用不正使用

 ▽遠軽(北海道)の部長、監督 2月13日~3か月=部長、監督の報告遅れ

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