【六大学】早大・小島が自己最速147キロも3敗目
スポーツ報知
◆東京六大学野球 春季リーグ最終週第1日 慶大3―1早大=慶大1勝=(2日・神宮)
プロ注目左腕の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が自己最速の147キロをマークしたが、8回4安打3失点で3敗目(3勝)を喫した。
1点リードの4回に暴投で同点とされ、直後に2点中前打を許した。「きょうは全く良くなかった。デッドボールも多かったし、反省しないといけない」と5四死球を悔やんだ。
◆東京六大学野球 春季リーグ最終週第1日 慶大3―1早大=慶大1勝=(2日・神宮)
プロ注目左腕の早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が自己最速の147キロをマークしたが、8回4安打3失点で3敗目(3勝)を喫した。
1点リードの4回に暴投で同点とされ、直後に2点中前打を許した。「きょうは全く良くなかった。デッドボールも多かったし、反省しないといけない」と5四死球を悔やんだ。