【大学選手権】東北福祉大8強!G岡本の智弁後輩・清水聖が3安打4打点

2018年6月13日7時0分  スポーツ報知
  • 東北福祉大・清水聖は3回無死満塁で、走者一掃の適時三塁打

 ◆報知新聞社後援 全日本大学野球選手権第2日 ▽1回戦 東北福祉大8―3広島大(12日・東京ドーム)

 東北勢3校が1回戦に臨み、東日本国際大(南東北大学)と東北福祉大(仙台六大学)が初戦を突破した。福祉大は5番・清水聖也左翼手(3年)=智弁学園=が4打数3安打4打点と活躍し、広島大(広島六大学)に8―3で快勝した。

 外角低めにバットを伸ばすと、打球は右中間を破った。走者3人が次々と生還する間に、東北福祉大・清水聖も一気に三塁を陥れる。1点リードで迎えた3回、無死満塁。追い込まれながらも、広島大の先発右腕・中田の変化球をとらえた。流れを引き寄せる走者一掃の三塁打。6回にも適時打を放つなど、3安打4打点をマークしたヒーローは「(三塁打は)うまく拾えた。チャンスでも、対投手に集中しているだけ」と笑った。

 最高の舞台で結果を残した。智弁学園高出身で、巨人の第89代4番として活躍する岡本の1年後輩だ。「最近の活躍が刺激になっています。本拠地の東京ドームということで、モチベーション高くいけました」とうなずいた。「岡本先輩は仏みたいないい人。みんな大好きだし、メチャメチャ優しい。ずっと背中を見てきました」という先輩が活躍するグラウンドで、躍動した。

 勢いに乗った打線は15安打で8得点。上々の滑り出しだ。2回戦で対戦予定だった東海大北海道の出場辞退で、ベスト8進出も決定。「とにかく目の前の敵を大事に、死ぬ気で勝ちにいきたい」と話した5番打者が、打線を活性化していく。(山口 泰史)

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