【四国IL】モノマネでおなじみの杉浦、打の人と思ったら…中継ぎ専念

2016年1月21日6時0分  スポーツ報知

 独立リーグ、四国アイランドリーグplusの愛媛は20日、人気お笑いコンビ「360°(さぶろく)モンキーズ」の杉浦双亮(そうすけ、39)=174センチ、73キロ、右投両打=が投手として入団したと発表した。史上初となるお笑い芸人とプロ野球選手の“二刀流”は、異色の存在として話題を呼びそうだ。

 スキンヘッドでおなじみの杉浦は、フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では、元阪神・バースの応援歌を口ずさみながら、助っ人野手のモノマネを披露。元日本ハムのマイク・イースラーといったマニアックな芸で爆笑を誘ってきたが、新たな“舞台”ではリリーフでフル回転?の活躍が期待されている。

 東京・帝京高では元巨人投手・三沢興一氏の1学年下で、甲子園出場経験はないが、当時は最速140キロ超を誇った。現在は、野球を離れていたブランクもあり、球速は120キロ台。球団関係者は「なかなか先発や最後を任せるのは難しい。体力的なことを判断して、現時点では中継ぎで考えている」と話している。

 杉浦投手「球団さんとの話し合いにより、今年はプロ野球選手とお笑い芸人との両立をさせていただけることになりました。二刀流は大変だと思いますが、毛が(けが)ないよう、精いっぱいプレーしたいと思います」

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