元巨人・カトケン、地元球団BC新潟の社長補佐に転身「今はこの仕事がやりたい」

2017年3月19日10時0分  スポーツ報知
  • 巨人時代の加藤健さん(右、左は沢村)

 昨季限りで巨人から戦力外通告を受けた加藤健さん(35)が、18日放送のTBS系「バース・デイ」(土曜・後5時)に出演。BCリーグ新潟の球団社長補佐に転身し、ネクタイを締めて忙しく働く姿が放送された。

 「カトケン」の愛称で親しまれた加藤さんは新潟県の聖籠町出身。新発田農高3年時に春と夏の甲子園に出場し注目され、1998年のドラフト3位で巨人に入団。巨人一筋18年、捕手としてさまざまな投手の女房役をつとめた。

 そんな加藤さんについてBCリーグ新潟の池田拓史・球団社長は「新潟県民のみなさんで、加藤健さんのことを知らない人がいないくらい知名度が高い。枠を決めずに球団をさらに盛り上げていただきたいと考えている」と採用に至った理由を説明した。

 単身赴任で新潟で働いている加藤さんは「今はこの仕事がやりたいと思って決めた。子供たちが少しでも『元プロ野球選手が来た』、って目を輝かせてくれれば。そして新潟のみなさんに少しずつ恩返ししたい」とすがすがしい表情で語っていた。

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