BC石川・宮沢4打数3安打、打率4割へ「まだまだこんなもんじゃない」

2017年6月25日8時8分  スポーツ報知
  • 4打数3安打と活躍した石川・宮沢

 ◆BCリーグ 石川4―10富山(8日・石川県立)

 西地区で前期優勝の富山GRNサンダーバーズは、石川ミリオンスターズに10―4で快勝し、後期開幕戦を白星で飾った。富山は初回から自慢の猛打が爆発して3点を先制。3回には9番・沢田泰輔捕手(25)の左越え3ランも飛び出し、試合の流れを呼び込んだ。チームで18安打を放ち、今季5度目の2桁得点で圧倒した。

 石川は投手陣が18安打を浴びて後期開幕戦を落としたが、1番・宮沢和希中堅手(24)が4打数3安打と活躍。後期では打率4割を目指す宮沢は「まだまだ、こんなもんじゃない。見ていてください」と悲願のNPB入りへアピールした。

 宮沢は第1打席で投前ゴロを50メートル5秒7の快足で安打にすると、3回に右前、5回には左前に打ち分けて猛打賞。それでも「感覚が良かったので、ホームランを打ちたかった」と悔やんだ。

 バックネット裏には、巨人・三井康浩編成本部参与の姿もあった。「(三井氏が)来ているのは分かっていた」という宮沢は「もう24歳なので、どえらい成績を残さないとNPBに行けない。ただ自分の力を出し切れば、結果はついてくる」と力強く語った。(勝田 成紀)

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