【侍女子】第1回アジア杯が開幕、初戦韓国にコールド発進

2017年9月3日7時45分  スポーツ報知
  • 初戦の韓国に大勝した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」

 ◆第1回BFA女子野球アジア杯▽第1戦 日本(1勝)11―0韓国(1敗)=5回コールド=(2日・香港)

 女子野球の第1回アジア杯が2日、香港で開幕。日本は初戦となる韓国相手に9安打11得点で5回コールド、初代女王に向け好発進した。侍ジャパン史上初の女性監督である橘田恵監督(34)にとって、国際大会初勝利となった。

 全員が国際大会初体験のU18女子高生で編成した日本は、一部が体調を崩し主力を外さざるを得ない状況でも実力を発揮した。初回、2死から出塁した渡辺那奈(作新学院)がすかさず二塁盗塁を決めると、次打者・金満梨々那(開志学園)の遊撃への当たりが失策を誘う間に生還。2回も相手の四球、失策を生かして1安打ながら3点。3回にも渡辺、金満の連続二塁打などで6点を加え、試合を圧倒した。投げても今井巴菜(神村学園)、小田嶋真美(横浜隼人)、姫野真由(花咲徳栄)が二塁を踏ませない好投で1安打無失点リレーした。

 「投手はよくやってくれた。初戦の入り方が難しかったが、ストレートも走って全員良いコンディション。打撃はタイミングが取れず長打が少なかったが、よく走った。指示は(相手が分からないので)日本語でしたものもありました」と振り返った橘田監督。第2戦は一番のライバルと見ている台湾「台風が近づいて天気が心配ですが、しっかり準備したい」と語った。

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