WBSC、パリ&ロス五輪でも野球・ソフトボール追加競技採用狙う

2017年9月14日11時47分  スポーツ報知
  • 開催決定を喜ぶIOCバッハ会長とパリ市長(ロイター)

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は13日(日本時間14日)、2024年の夏季五輪開催地にパリ、28年に米ロサンゼルスが決まったことを受けて声明を発表。野球・ソフトボールの追加競技継続に向け行動を起こすことを明かした。

 この日、国際オリンピック委員会(IOC)はペルー・リマでの総会で両都市を開催都市に選出したと発表。これを受けてWBSCのリカルド・フラッカリ会長(68)は、「五輪出場は最重要事項」「パリは成長に満ちた年であり、ロスは我々の競技の世界最大の市場」と、東京五輪にとどまらず2大会での採用に向け働きかけると宣言した。

 24年は、フランスの野球・ソフトボール連盟にとって創立100周年を迎える記念すべき年であり、最近は若い世代にも急速に広まっているという。WBSCは数週間以内にIOCとパリ五輪組織委員会とコンタクトをとるとしており、「五輪種目に採用されれば、仏国内での野球・ソフトボールの人気が加速されるだろう」としている。

 

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