BFL兵庫・井川慶が引退示唆 NPBからオファーなければ「休養」

2017年11月12日8時0分  スポーツ報知
  • 今年9月8日の06ブルズ戦で先発したBFL兵庫の井川

 阪神、オリックスなどで活躍した独立リーグBFL・兵庫の井川慶投手(38)が11日、兵庫・三田市内で行われたチームのシーズン終了の報告会に出席。自身の進退に言及し、復帰を目指しているNPBからオファーがない場合は「休養」することを明かした。

 井川の契約は今月末までで、球団は契約更新を求めて交渉してきた。井川が「休養」の意向を明かしたことに、高下沢(こうげ・たく)球団代表は驚いた様子で「(引退するかどうかの)最終判断ではないと思ってます」と話した。ただ、現時点でNPB球団からのオファーはないといい、このままなら事実上の引退となりそうだ。

 阪神時代の03年に沢村賞に選ばれた左腕は、07年に米大ヤンキースに入団したが通算16試合で2勝4敗に終わり、12年途中にオリックス入り。15年限りでオリックスを戦力外となり、16年は兵庫の練習に参加。今年3月に選手契約を結び、14試合で11勝を挙げた。10月に阪神2軍との交流試合に登板し「やりきった感はある」と話していた。

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