【女子野球】木戸克彦氏、トライアウト参加42選手を絶賛

2017年11月25日18時32分  スポーツ報知
  • マドンナジャパンのヘッドコーチとして初仕事となるトライアウトに臨んだ木戸克彦氏

 2018年に米フロリダで行われる女子野球W杯で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン)のトライアウトが25日、大阪・箕面市の履正社スポーツ専門学校北大阪校グラウンドで行われた。

 10月に同代表のヘッドコーチに就任した木戸克彦氏(56、阪神球団本部部長)にとっては、本格的な始動。同ヘッドは、この日参加した42人の選手たちの技術の高さを絶賛した。

 午前中はキャッチボールやシートノックなど基本的なメニュー、午後からは3チームでのゲームが行われた。これまでも、機会があれば女子野球を観戦していたという木戸ヘッド。「パワーはないかもしれないが、グラブさばきなど技術は高い。全員選びたいくらいです」と評した。さらに「よその国に比べて、飲み込みが早いと思う。日本人のセンス」と続けた。

 PL学園高から、法大、阪神と名門を歩んで来た同ヘッドだが、“新たな挑戦”を「とてもおもしろくやらせていただいている」という。女子選手が将来、母親になったときに「子供とキャッチボールするのがお父さんでなくて、『お母さんと』という時代が来るかもしれない。女性の指導者も増えて欲しい」と、野球の裾野の広がりにも期待。「とにかく、少しでも注目してもらえるようお手伝いしたい」と意気込んだ。

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