独立L兵庫の井川慶が退団「現役は続行するつもりで一旦休養」

2017年11月27日17時23分  スポーツ報知
  • 井川慶

 独立リーグの兵庫ブルーサンダーズは27日、井川慶投手(38)が契約満了に伴い、退団することを発表した。

 阪神、オリックスでNPBで通算93勝を挙げ、ヤンキースにも所属した井川は、2015年オフにオリックスを退団。現役へのこだわりを捨てずに、16年に兵庫と練習生として契約した。今年は支配下選手契約を結び、11勝で最多勝利などのタイトルを獲得していた。11日に兵庫・三田市内で行われたチームのシーズン終了の報告会に出席した際は、NPB球団からオファーがない場合は「休養」することを明かしていた。

 井川は球団を通してコメントを発表。「自分としてはこのまま引退という事は考えておらず、現役は続行するつもりで一旦休養に入りたいと思います。結果11月30日付をもって兵庫ブルーサンダーズを退団いたしますが、これからも何らかの形で兵庫ブルーサンダーズに関わっていきたいと考えております」と、引退については改めて否定した。

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