青藍泰斗・石川翔…最速146キロ!「直球には自信がある」

2016年9月26日2時48分  スポーツ報知
  • 9回4失点で完投した青藍泰斗・石川翔

 ◆秋季栃木県大会 ▽準々決勝 青藍泰斗7―4宇都宮(25日・宇都宮清原)

 青藍泰斗の最速146キロ右腕・石川翔(2年)宇都宮戦で完投し、打っては4打数3安打3打点と大活躍。3年ぶりの4強進出に貢献した。

 長い腕がしなる。伸びのある直球でこの日の最速は142キロ。11奪三振をマークした。7回には無死満塁のピンチを招き、自らの三塁悪送球をきっかけに4失点したが、9回を130球で投げきった。

 「今日は70点です。直球のキレは良かったけど、集中力が切れてしまったことが点につながった」。打っても凄い。4番としては初回2死二塁、右前適時打を放ち、先制点をたたき出した。3回には右中間へ2点適時二塁打。5回には左前安打とバットでもチームを鼓舞した。

 自慢は体の柔らかさだ。特技は背中で両腕をくっつかせること。生まれ持った上半身の柔らかさが、直球の勢いと精度を年々上げている。そのためにも体の手入れとして、毎日30分のストレッチとアイシングは欠かせない。「直球には自信がある。どこが相手でも、自分たちの野球をすれば勝てると思う」とエース。準決勝で実現する今夏の甲子園優勝校・作新学院との対決へ闘志を燃やしていた。

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