【センバツ】報徳学園、初回の4点守り抜く 前橋育英に完封勝ちで8年ぶりの8強進出

2017年3月26日10時49分  スポーツ報知
  • 4安打完封で報徳学園を8強に導いたエース西垣雅矢(左)は永田裕治監督(右)から握手を求められる(カメラ・泉 貫太)

 ◆第89回センバツ高校野球大会第7日 ▽2回戦 報徳学園4―0前橋育英(26日・甲子園)

 報徳学園はエース・西垣が強打の前橋育英打線を完封し8年ぶりに準々決勝進出を決めた。

 報徳学園は初回に1死満塁の好機を作り、6番・池上、7番・長尾の連続適時打などで4点を奪った。投げては西垣が要所を締める投球で完封勝利を決めた。

 報徳学園は1回戦で21安打21得点の猛攻で21世紀枠で出場の多治見に圧勝。21得点は同校最多、21点差は大会史上2位タイで、兵庫県勢としても春夏通算300勝に到達。永田裕治監督が今大会限りでの勇退を表明するなか、02年以来の春制覇へ最高のスタートを切った勢いを2回戦でも見せつけた。

 前橋育英は、公式戦初先発の根岸を起用したが1回で降板。2回からエース・丸山が登板し報徳学園を抑えたが初回の失点が大きかった。

 

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