横浜・万波、投打で進化!適時打&4連続空振りK

2017年4月17日7時0分  スポーツ報知
  • 投手としても非凡な能力を示した横浜・万波

 ◆高校野球春季大会 ▽神奈川大会3回戦 横浜10-1藤沢翔陵(16日、サーティーフォー保土ケ谷)

 横浜高の大型スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)外野手(2年)が16日、春季神奈川県大会3回戦の藤沢翔陵戦で投打二刀流の進化を示し、7回コールド勝ちに導いた。

 「5番・右翼」で出場し、9点リードの6回から登板。先頭に右前安打を許してから圧巻だった。自己最速タイの142キロ直球で4者連続K。1回1/3を1安打無失点で、アウトはすべて空振り三振だった。2学年上の先輩・藤平(現楽天)の背中から学んだ。「外野を守って、空いている時間に投球練習して、準備を怠らない姿勢を見習っています」。高校通算16発のバットでも、4回に中前適時打を放った。

 昨秋から野球への取り組みが「180度変わった」と揚げ物、ジュースを絶ち、体重を94キロから89キロに絞った。コンゴ民主共和国出身の父を持つ190センチ右腕に、DeNA・吉田スカウト部長は「手足が長いし、投手の方がおもしろいかも」とうなった。

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