【東東京】東海大高輪台、44点爆勝発進

2017年7月11日6時0分  スポーツ報知
  • 先発したプロ注目の東海大高輪台・宮路

 ◆全国高校野球選手権東東京大会 ▽2回戦 東海大高輪台44―0国際=5回コールド=(10日・大田スタジアム)

44点爆勝発進 東海大高輪台が大量44点を挙げ、初戦突破。プロ注目の最速147キロ右腕・宮路悠良(3年)ら3人の継投による5回参考ノーヒットノーランで圧倒した。

 バットでも非凡な能力を示した。23点リードの3回先頭。5番・宮路は逆方向に左中間三塁打を放ち、代走を送られた。この回打者21人18点。「こんなに取ったことない」。昨夏に大東大第一(千早戦)が記録した東西東京大会の1試合最多48得点にあと4点と迫る、計30安打15四死球44点の猛攻につなげた。

 投げては「6、7割の力」で最速140キロをマークし、3回1四球で無安打無失点5奪三振。プロ5球団のスカウトが視察し、広島・尾形スカウトは「投手でも野手でも楽しみな素材」とうなった。日本ハム・大谷翔平に憧れる宮路は「東海大系列で1校だけ甲子園に行っていないから」と進学した同校で、二刀流を成就する。

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