【静岡】浜松学院・中村がV犠飛!両軍25安打

2017年7月18日8時0分  スポーツ報知
  • 激しい打ち合いを制し、笑顔の浜松学院ナイン

 ◆全国高校野球選手権静岡大会 ▽2回戦 浜松学院10―9磐田南(17日・草薙)

 極限まで集中した。8回、3点返してなお1死満塁。浜松学院・中村龍介(3年)がスライダーを捉えた。「つらい練習を思い出して絶対打とうと」。決勝の左犠飛。両軍合わせて25安打19得点の乱打戦にケリをつけた。

 積み重ねた日々が支えてくれた。一塁線からレフト奥にあるプールまで約80メートルを30秒以内に往復するのが名物練習。これを連日10本繰り返してきた。「スタミナも付いたし、心も鍛えられた」。磐田南に何度突き放されても食らいつけた。

 3回戦は東海大静岡翔洋と。吉田道監督(42)は同校の原俊介監督(39)と東海大相模出身対決となる。「後輩なので花を持たせるよう電話しときます」と指揮官はニヤリ。春の県王者相手にも、泥臭く戦い抜く。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
高校野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ