【西東京】早実・野村、手作りフェイスガードで3安打3打点

2017年7月18日5時0分  スポーツ報知
  • 早実・野村はフェースガードを着用して出場した(カメラ・泉 貫太)

 ◆全国高校野球選手権西東京大会 ▽4回戦 早実14-0芦花 7回コールド(17日・ダイワハウススタジアム八王子)

 高校通算40発の早実・野村大樹捕手(2年)が鼻骨骨折のため、守りでフェースガードを着用した。2回の右翼線2点三塁打など2本の三塁打を含む3安打3打点。「何としても出たいと思った」と奮闘した。

 15日の初戦(南平戦)で相手打者の素振りしたバットが右目と鼻の間に当たって、負傷。2か所の骨折で数ミリのズレが生じたが、病院では「気にするようなタイプじゃないじゃんと言われた」と手術を受けず。元NBA・セルティックスの早実・小出敦也トレーナーが手作りした黒のフェースガードで保護した。打席では外し、「右目が見えづらい」と漏らしながら、4番の仕事を果たした。中学2年時には右手親指を骨折しながらプレー。「よくけがしちゃうので、慣れた」と気迫を示した。

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