【広島】広陵 3年ぶりの夏甲子園 広島新庄の3年連続出場を阻む

2017年7月25日17時24分  スポーツ報知
  • 優勝を決めた広陵。投手の山本と抱き合う捕手の中村

 ◆全国高校野球選手権広島大会決勝 ▽広陵9―5広島新庄(25日・マツダ)

 広陵が広島新庄を下し、3年ぶり22度目となる夏の甲子園出場を決めた。

 雨のため、予定された午後1時から1時間以上も遅れて試合開始。さらに3回途中、雷雨で1時間近く中断した。

 その試合が動いたのは再開後の4回。広陵は先頭のプロ注目3番打者・中村奨成捕手(3年)が、相手投手の変化球をすくい上げ、2戦連発となる高校通算38号の左越え先制ソロ。さらに3本の安打や相手の野選、失策などで5点を追加し一挙6得点を奪った。

 だが、昨秋に今春の県大会を制し、3年連続の夏の甲子園出場を狙う広島新庄も、5回に3連続安打などで2得点。打線は7回にも広陵のエース左腕・平元銀次郎(3年)をとらえて無死満塁から3得点し、1点差に迫った。

 それでも広陵は9回、5番打者・高田誠也(3年)の2点タイムリーなどで3得点。9―5で粘る広島新庄を振り切った。

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