坂井、ミスから失点初勝利スルリ 川村監督「しっかり粘って選手はよくやった」

2017年8月14日6時0分  スポーツ報知
  • 明豊に敗れ、グラウンドにあいさつし引き揚げる坂井ナイン
  • 明豊に敗れ、名残惜しそうに甲子園を見渡す坂井・川村監督

 ◆第99回全国高等学校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 明豊7―6坂井(13日・甲子園)

 坂井は、学校再編後初出場だったが、13年のセンバツに出場した前身の春江工時代を含め甲子園初勝利とはならなかった。

 8回に相手のミスに乗じて2点を勝ち越し初めてリードしたが、その裏に守備の乱れや本塁打などで逆転を許した。15安打7失点のエース左腕・吉川大翔は「自分の力を出せたので悔いはない。どんな時にも逃げずにいけた」と涙はなく、川村忠義監督(43)も「しっかり粘って選手はよくやった。相手のレベルが上だった」と話した。

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