神村学園、サヨナラ勝ち 2年生右腕・中里が好救援&サヨナラ打

2017年8月14日10時45分  スポーツ報知
  • 京都成章に勝利して、笑顔で駆け出す神村学園ナイン(カメラ・義村 治子)

 ◆第99回全国高校野球選手権大会第7日 ▽2回戦 神村学園3X―2京都成章(14日・甲子園)

 神村学園がサヨナラ勝ちで夏5年ぶりの白星を手にした。

 9回表、2死無走者から京都成章の3番・茂木に本塁打を浴びて同点に追いつかれたが、その裏、田中祐の内野安打と犠打などで1死二、三塁とする。この好機に途中からマウンドに上がった2年生右腕・中里の三塁へのゴロが内野安打となり、決着を付けた。

 「チームに貢献できてよかった」と笑顔の中里は投手としても好リリーフが光った。8回2死一、二塁のカウント3―1の場面で先発左腕・青柳を救援。小田大介監督(34)が「四球でいいから、思い切り投げて2死満塁から勝負しよう」というように、1球で四球となり満塁とされたが、後続を抑えてピンチを防いだ。

 厳しい試合を勝利した指揮官は「高校野球は何があるか分からないが、最後まで粘り強く戦ってくれた」と選手をたたえていた。

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