東海大菅生、9回に一挙7点の猛攻で大勝 右腕・松本は7安打1失点完投勝利

2017年8月14日13時22分  スポーツ報知
  • 1失点完投勝利の東海大菅生・松本

 ◆第99回全国高校野球選手権第7日 ▽2回戦 東海大菅生11―1高岡商(14日・甲子園)

 東海大菅生が終盤の猛攻で高岡商を突き放し、1996年夏以来、21年ぶりの甲子園勝利を挙げた。同点の6回、松井の右中間三塁打と小玉の犠飛で勝ち越すと、7回には松本の右前適時打で加点。8回にも小玉の右前適時打で加点すると、9回には5番・奥村の左越えへの3ランなど4安打に3四球をからめて一挙7点を奪った。

 西東京大会決勝で清宮幸太郎を擁する強打の早実を2失点で完投勝利した右腕・松本はこの日も要所で低めへの変化球がさえ、2回の1失点のみ。7安打7奪三振で完投した。

 「松本は前半、珍しく苦労していたが、大崩れせずに頑張ってくれた」と若林弘泰監督(51)。その松本も「最初は緊張して球が抜けたりしたが、尻上がりに調子が上がっていった。西東京大会で強打者を抑えた経験を出せた」と胸を張った。

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