新記録6発の広陵・中村、通算17打点、通算38塁打と3部門でトップに

2017年8月22日12時23分  スポーツ報知
  • 7回2死満塁、広陵・中村が走者一掃の左越え適時二塁打を放つ。投手・坂根、捕手・城下

 ◆第99回全国高校野球選手権第13日 ▽準決勝 広陵―天理(22日・甲子園)

 広陵の今秋ドラフト1位候補・中村奨成捕手(3年)が、1985年の清原和博(PL学園)が持つ、個人1大会最多本塁打を更新。今大会の通算打点を17に伸ばし、個人通算最多打点15も塗り替えた。さらに個人通算最多塁打も38とし、本塁打、打点、塁打の3部門でトップに躍り出た。

 初回1死二塁から、天理先発・碓井涼太(3年)の甘く入った初球のシュートを、中越えへ今大会5号となる先制2ラン。

 1点を追う5回先頭でも、カウント2ボールからのシュートを、中越えへ同点ソロアーチ。大ブレイク中のイケメン捕手が、1大会6本塁打の大会記録を打ち立てた。

 6―4の2死満塁では、左翼線に走者一掃の二塁打を放つなど、5打数4安打7打点。2008年の大阪桐蔭・萩原圭悟の大会最多15打点を上回った。

 大会通算塁打は38に伸ばし、2009年の中京大中京(愛知)・河合完治の28を大幅に更新した。

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