履正社のスーパー1年生・野口、公式戦初本塁打で快勝発進

2017年9月11日7時0分  スポーツ報知
  • 履正社・野口海音

 ◆秋季高校野球大阪府大会 ▽2回戦 履正社8―0西野田工科=7回コールド=(10日・履正社高グラウンド)

 2年連続のセンバツ出場を目指す履正社(大阪)が10日、新体制での最初の公式戦となる秋季大会2回戦に登場し、中学で15歳以下の日本代表で主将を務めた1年生捕手・野口海音(みのん)の活躍で、7回コールド勝ちした。

 夏の大阪大会でもベンチ入りした野口は、「8番・捕手」で公式戦初先発。3回2死二塁で、バックスクリーンに公式戦第1号の2ランをたたき込んだ。中学時代は45本塁打を放つなど長打力が魅力で、岡田龍生監督(56)も「パワーだけなら、高校の時の坂本(誠志郎・現阪神)より上」と評価する好素材だ。

 印象的な名前は、ダイビングのインストラクターを務める父・幸雄さんが命名。素潜りでも15メートルは潜れる特技を持つ。松原ボーイズだった昨夏は日本代表としてU―15W杯で準V。「巨人の阿部さんのような打てる捕手を目指したい」という大器が、新チームの守備の要を担う。(種村 亮)

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