仙台育英野球部、部員の飲酒喫煙で無期限活動停止

2017年12月6日14時25分  スポーツ報知
  • 2017年夏の甲子園に出場した仙台育英

 現役の硬式野球部員らの飲酒、喫煙が明らかになった仙台育英(宮城)の硬式野球部と剣道部が、6日から無期限で活動を休止することが、同校への取材でわかった。

 同校などによると、現役硬式野球部員3人と、引退した3年生の計6人が11月27日午後7時ごろから約4時間、剣道部を引退した3年生の2人と共に、仙台市青葉区の飲食店で飲酒、喫煙していた。野球部の6人の中には、今夏の甲子園でベンチ入りした生徒も含まれているという。3年生の1人は、急性アルコール中毒の疑いで救急搬送された。8人全員が事実関係を認めている。

 野球部員の一部は寮に住んでいるが、「家族と面談する」と申告し、外出許可を得ていた。同校は既に宮城県高校野球連盟に報告しており、今後、生徒への聞き取りなどを進め、処分を検討する。

 同校の真山晴夫副校長は「多くの生徒が頑張っている中、非常に残念だ。生徒の指導と管理を徹底したい」と話した。仙台育英硬式野球部は、夏の甲子園26度、春のセンバツ12度出場の名門。

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