静岡・竹内が群馬大医学部合格「スポーツでケガした人を治す整形外科医になる」夢叶える

2017年12月7日7時30分  スポーツ報知
  • 群馬大医学部に合格した竹内

 静岡高野球部の竹内奎人投手(3年)が5日、群馬大医学部の一般公募推薦入試に合格した。竹内は最速141キロの本格派右腕。左の池谷とともにマウンドを守り、昨秋の東海大会優勝に貢献。今春のセンバツの大阪桐蔭との2回戦で9回途中から登板し、得意のスライダーで打者2人を完璧に抑えた。

 中学時代から「スポーツでケガした人を治す整形外科医になる」と将来の道を決めており、今年7月の県大会準決勝で敗退した後は受験勉強に専念。コツコツと努力を積み重ねて、夢への一歩を踏み出した。大石卓哉部長(37)も「現役時代も、遠征に参考書を持って来て勉強していました。よく頑張りました」と合格を喜んだ。竹内は「本当にうれしいです。でもまだスタートラインに立っただけ。気を引き締めて大学での勉強に頑張りたい」と話した。

 ◆竹内 奎人(たけうち・けいと)1999年5月29日、河津町生まれ。18歳。野球は河津南小1年から。河津中時代は伊東シニアでプレーし、中3夏に日本代表に選ばれU―15W杯出場。178センチ、78キロ。右投右打。血液型O。家族は両親。

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