早実・和泉監督、タイブレーク導入で「新しいドラマ出てくる」

2018年1月11日7時30分  スポーツ報知
  • 2006年の全国高校野球選手権決勝。9回2死、早実・斎藤佑樹(手前)が駒大苫小牧・田中将大(右)を空振り三振に打ち取り、優勝が決まり雄たけびをあげる

 日本ハム・荒木大輔2軍監督(53)が10日、都内で早実硬式野球部OB総会に出席し、甲子園大会のタイブレーク導入に一定の理解を示した。

 早実時代に大ちゃんフィーバーを起こした当人は「すごくいいこと。タイブレーク制が子どもたちを守ることに直結しないと思うけど、一歩踏み出したことで今後につながる」。状況や打順についても「やってみて、また監督や関係者みんなで考えれば、(次の)いい100年になる」と語った。

 06年夏決勝で駒大苫小牧と延長15回再試合を演じた和泉実監督(56)は「対策を立てて、今までと違った練習が必要になる。ただ、無制限だった延長が18回、15回となっても、高校野球の人気は骨太。若い選手は順応し、また新しいドラマが出てくると思う」と述べた。ソフトバンク・王貞治球団会長(77)はインフルエンザのため会を欠席した。

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