日本航空石川、センバツ初出場!インフルダウンの中村監督に代わり小坂主将を胴上げ

2018年1月26日18時29分  スポーツ報知
  • センバツ初出場が決まり、飛行機の前で喜びを爆発させる日本航空石川ナイン

 第90回センバツ高校野球記念大会(3月23日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が26日、大阪市内で開かれ、日本航空石川(石川)の初出場が決まった。

 しかし、中村隆監督(33)はインフルエンザのため欠席。ナインは雪が積もる気温マイナス2度の外で、指揮官に代わって主将の小坂敏輝右翼手(2年)を胴上げし、喜びを爆発させた。

 小坂主将は「(胴上げは)自分でいいのかなと思いましたけど、うれしかったです」と笑顔。チームは1年生からクリーンアップを務める高校通算24本塁打の4番・上田優弥左翼手(2年)を中心とした強力打線が売り。夏は2009年と昨年の2度、甲子園に出場し、ともに初戦を突破。小坂主将は「打撃で圧倒して、目標は全国制覇です」と、まずは春1勝から初出場初優勝に意欲を見せた。

 中村監督は電話による代表取材に応じ「出場決定に身が引き締まる思いです。出場する36校は強豪ぞろい。この中のチームを倒して日本一になるという目標が明確になった。ウチの持ち味は打線なので、ここで他のチームに負けちゃいけない。打撃を伸ばしつつ、実戦練習もできる範囲でやりながら、甲子園に向かいたい」と、攻撃野球で頂点を見据えた。

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