センバツから再スタートの富山商、森が初マスクで2安打1打点

スポーツ報知
初スタメンで結果を出した富山商の8番・森

 ▽春季高校野球 富山県大会2回戦 富山商9-2伏木=8回コールド=(22日・砺波)

 富山商はセンバツを終え、再スタートを切った。3人が新しくスタメン入りし、打順も大きく入れ替わった。

 初マスクの8番・森陽斗捕手(ひろと、2年)は好リードしながら、打撃では2安打1打点。「甲子園では出場できなくて悔しかった。次もミスを恐れずにプレーしたい」と闘志を燃やしていた。

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