ドジャースがマエケンと合意…米メディア報じる

2016年1月1日8時42分  スポーツ報知

 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す広島の前田健太投手(27)が12月31日(日本時間1日)、ドジャースと合意に達したと複数の米メディアが報じた。

 マエケン争奪戦を制したのは、大本命と目されていたドジャースだった。CBSスポーツ電子版は、「ドジャースが日本人投手のケンタ・マエダと契約合意」と題した記事を掲載。契約内容の詳細は現時点で不明だが、これまでには広島が設定した2000万ドル(約24億円)の入札金を含めて、1億ドル(約120億円)規模の契約とも報道されていた。過去には野茂英雄、石井一久、黒田博樹など、多くの日本人選手も所属した球団を、前田も選んだ形となった。

 日本人右腕を巡っては複数球団が興味を示し、米東部時間1月8日午後5時(日本時間同9日午前7時)を期限に、交渉に当たっていた。前田は12月14日から26日までは、家族と共にロサンゼルスに滞在。その期間中にド軍の施設見学や、幹部との直接交渉を行ったと見られており、ド軍入りが最有力視されていた。日本での通算成績は97勝67敗、防御率2・39だった。

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