ドジャース、球団史上初のポストシーズン連続完封!28年ぶりWシリーズ進出へ「M2」

2016年10月20日6時0分  スポーツ報知
  • 6回2安打無失点と好投したドジャースのヒル(ロイター)
  • ワールドシリーズへの道

 ◆ナ・リーグ 優勝決定シリーズ第3戦 カブス0―6ドジャース(18日・ロサンゼルス)

 ドジャースが18日(日本時間19日)、カブスとのリーグ優勝決定シリーズ(CS)第3戦に6―0で球団史上初のポストシーズン連続完封。28年ぶりのワールドシリーズ進出へ、2勝1敗とリードした。

 穏やかな笑みは、会見中ずっと続いた。ド軍の左腕ヒルは「自分のキャリアの中で、最も大きな試合になった」と、6回2安打無失点の大仕事に胸を張った。救援陣も続き、第2戦に続いてPSでは球団史上初となる2戦連続完封勝ち。記録専門会社エライアスによると、PSでの18イニング連続無失点は、1906年の16回を110年ぶりに更新する快挙となった。

 序盤の危機を乗り切った。2回、2四球と捕逸で1死二、三塁としたが、A・ラッセルを空振り三振、モンテロを二ゴロに仕留め、強く拳を握った。時折、腕を下げて斜めやサイドから投げるなどベテランの技でカ軍打線を幻惑。「(2回は)四球を出したことを考えず、とにかく1球1球に集中した」と振り返った。

 対戦成績は2勝1敗。4戦目に勝てば、5戦目には前田がワールドシリーズ進出をかけたマウンドに上がる。1戦目は4回3失点と乱れたが、ロバーツ監督は「シカゴでの結果は、ケンタ(前田)がどれだけ良く投げたかを示していない」と変わらぬ信頼を寄せた。

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