マエケン、黒田引退に「すごくさみしいですし、悲しい」カーショーは「また会いたい」

2016年10月20日6時0分  スポーツ報知
  • ドジャース・前田健太(ロイター)

 ドジャースの前田健太投手(28)が18日(日本時間19日)、今季限りでの現役引退を表明した広島・黒田に「すごくさみしいですし、悲しい」と先輩の決断を惜しんだ。

 一緒のチームでプレーできたのは前田が広島入団1年目の07年と、黒田が復帰した昨年の2年間。「この年まで毎年ローテーションを守って結果を出す。準備を怠らない姿だったり、体のことだったり野球に取り組む姿勢が、自分が年齢を重ねてその立場になった時に参考になることはたくさんありました」と肌で感じた黒田のすごさを、この後の野球人生に生かしていく。

 最後の“仕事”にも期待。広島は32年ぶりの日本一を目指している途中だ。「まだ日本シリーズが残っているので『お疲れさまです』と言うのはまだ。日本一になって、黒田さんの最後を(広島の)チームメートみんなで飾ってほしい」と古巣にエールを送りつつ、最高の花道を願った。

 ド軍時代にキャッチボール相手を務めたカーショーは「素晴らしいチームメートで、素晴らしい友達だった。また会いたいし、来られないなら僕が日本に行って会いに行かないといけないね」と再会を熱望。ヤンキースで14年に1年間ともにプレーした田中も「一緒にプレーできたことは、僕の野球人生の貴重な財産。さみしいですが、野球に真摯(しんし)に向き合う黒田さんらしい決断だと思います。本当にお疲れさまでした」と感謝した。カブスの川崎は「まだまだできそうだけど、黒田さんらしい。米国で対戦したけど、魂のこもった球を投げていた。全部そろったすごい投手だと思う」とたたえた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
MLB
今日のスポーツ報知(東京版)