ムネリン、大谷を“175キロトレ”に勧誘!焼酎&豆料理で

2016年12月11日6時0分  スポーツ報知
  • 熊本県内の小学生たちを指導した川崎

 米大リーグ・カブスからFAになった川崎宗則内野手(35)が10日、日本ハム・大谷に“珍指令”を出した。早ければ来オフにもメジャー挑戦する二刀流を絶賛し「175キロを投げたければ、俺のトレーニングに来た方がいい」と勧誘。豆料理にアルコールありと、仰天の強化計画を披露した。この日は熊本市内で熊本地震復興イベントを開催。自身の去就は「(日米)どちらも100%、100%」とユニークな言い回しで揺れる胸中を明かした。

 あまりに唐突な“勧誘”だった。「175キロぐらい投げたければ、俺のトレーニングに来た方がいい」。日本球界最速を更新し、メジャー指向が強い大谷への言葉。本気か冗談か、川崎が「チャップマンに勝ちたければ、俺のトレーニングに」と入門を呼びかけた。

 ダルビッシュの練習法が165キロを支えたことを知り、カブスで同僚だった左腕の情報も持っている。「チャップマンが何を食べてるか調べた。豆、食ってた」。人類最速を超え、歴史に名を残す方法。「大谷くんに豆料理をごちそうする。豆食って5キロ」と栄養価の高い食事をとらせる。

 そして5キロずつ段階的に球速を上げると力説。22歳右腕は酒を飲まないが「芋焼酎を飲ませて、5キロアップして、175キロ」と鹿児島出身のムネリンらしく?適度なアルコールも勧めた。「これが記事になるから怖いね…」。最後にオチをつけ「二刀流でやってほしい。165キロ、20本(塁打)。こんな夢みたいな選手はいない。宝だね」と絶賛。13歳下の後輩に、心からほれ込んでいる。

 今月2日に第2子となる女子が生まれたことも公表した。「子どもも2人生まれ、いろんなことを考えています」。注目される去就。米国か選択の可能性は「揺れてる。今までは50%―50%だったけど、どっちも100%。100―100。どっちに転んでもおかしくない。12月…年明けになるかもしれないね」と思い切り悩むつもりだ。国内復帰なら古巣・ソフトバンクが最有力。永遠の元気印は、まだまだ刺激を求めている。(長田 亨)

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