田中将大、8回途中3失点好投も9敗目

2017年7月17日12時35分  スポーツ報知
  • 8回途中3失点と好投したが、今季9敗目を喫した田中(ロイター)

 ◆レッドソックス3-0ヤンキース(16日、フェンウェイ・パーク)

 ヤンキースの田中将大投手が16日(日本時間17日)、敵地・レッドソックス戦で先発。レ軍のデビット・プライスとの投げ合いに8回途中3失点と好投したが、今季9敗目(7勝)を喫した。チームはア・リーグ東地区3位で首位のレ軍とは3・5ゲーム差に広がった。

 初回、2回と3者凡退で立ち上がったが、3回2死一塁からベッツの場外に消える左越え2ランを被弾。5回無死二塁のピンチは6回1死三塁からペドロイアの左前適時打を浴びた。7回2/3で今季最多タイ112球を投げ、9奪三振無四球、8安打3失点だった。

 打線はアーロン・ジャッジが8回に中堅のブラッドリー・ジュニアを“本塁打キャッチ”されるなど、プライス-キンブレルに今季初の完封負けを喫した。田中は9日のブルワーズ戦に続き自身2連敗となった。

 田中はダルビッシュと投げ合い、8回3安打無失点と好投した6月23日のレンジャース戦以降の5試合で4度目のクオリティー・スタートとなり、確実に復調しつつある。次回登板は22日(日本時間23日)のマリナーズ戦の予定だ。

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