ヤンキース・チャップマン、165キロの剛速球“粉砕”され今季2敗目

2017年8月14日13時18分  スポーツ報知
  • ヤンキース・チャップマン(ロイター)

 ◆ヤンキース2-3レッドソックス(13日・ニューヨーク)

 ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手(29)が13日(日本時間14日)、165キロの剛速球を“粉砕”された。本拠のレッドソックス戦で1点リードした9回から救援。1死から新人のラファエル・デバース内野手(20)に同点ソロを被弾した。

 チャップマンは先頭打者から160キロ台の剛速球を連発。H・ラミレスを3球三振に切り捨てた後の悲劇が待っていた。デバースを1ボール2ストライクと追い込んだが、4球連続で続けた球速102・8マイル(約165・4キロ)のフォーシームが真ん中高めへ。左中間への4号ソロで同点とされた。

 同点の延長10回も続投。先頭のM・モアランドを空振り三振に仕留めたが、死球、四球で1死一、二塁とピンチを招いて降板。最後は同満塁から救援したT・カンリーがA・ベニンテンディに右前へ決勝打を許した。

 チャップマンの剛速球はほとんど160キロ超えだったが、1回1/3で2四死球、1安打2失点で今季2敗目(4勝15セーブ)を喫した。チームはア・リーグ東地区首位のレッドソックスとの本拠地3連戦に負け越し、5・5ゲーム差。痛すぎる黒星となった。

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